五十嵐です。

日本経済団体連合会は2021年度以降に入社する学生を対象とした採用選考活動の指針(就活ルール)を撤廃すると2018年10月9日に発表しました。これによって、優秀な学生はますます大企業に流れることになるでしょう。

そうした場合、中小企業の新卒採用は非常に難しくなると思います。仮に内定を出しても、その後に辞退されて、大企業に流れるようになるでしょう。

中小企業は「中小企業で働く良さが何なのか?」をよりアピールしないと、全く見向きもされない時代となってきました。

大企業を目指す学生は、「自慢できる」「給料が高い」「休みが多い」「キャリアアップ制度がある」「多くの人と接して切磋琢磨できる」などで大企業を選ぶでしょうが、中小企業で働いてもよいと考える学生は、「社風が自分に合っているか?」ということも気になると思います。

大企業に入って、その中でも競争があり、会社の歯車の一部になるよりは、中小企業で自分が必要とされる環境の中で、仕事だけでなく、そこでの人間関係や、一緒に会社を盛り上げていこうという社内風土の中で働きたい。と考える方もいるでしょう。

そうすると、経営者の仕事は、儲かるビジネスモデルを考えることだけでなく、働きやすい環境整備や、社員さんがいろいろ経験し、成長できる機会をより多く用意することを考えることも重要になってきました。

私も、まだまだですが、それでもこれまで経営や人間学について学んできたことで、だんだんと社員さんと一緒に会社を盛り上げて行くことができるようになってきました。

私が、これまでに活用してきた勉強会やセミナーは以下のところです。

■経営勉強会:「豊友会
中小企業の社員さんに光をあてる。ために、社長を鍛える。ということから始まった勉強会です。

■セミナー:「ランドマーク
自分は誰であるのか?。を探求し、知らず知らずのうちに限界づけている壁を発見し突破するテクノロジーを提供しています。

「社長の器以上に、会社は大きくならない」
本当にそうだと思います。

この器を急には大きくできていませんが、大きくすること、器を変化させ続けることやっていき、一緒に働く社員さんがイキイキと人生を生き、パワフルに成長できる「社風」を創っていきます。