「クラウド」という言葉は知っていても、どんなものかあまり知らない人もまだいるのではないでしょうか?

というのも、先日知人との会話でこんなことが。。。

前略
知人「…というかクラウドって使ったこと無いんだけど、便利なの?」
私「ん?メールはGmail使ってますよね?」
知人「使ってるけど?」
私「クラウド使ってるじゃないですか」
知人「ん????…どういうこと?」
後略

知人はクラウドを何かのソフトウェアと考えていたようです。

一概に「クラウド」と呼ばれていますが、考えてみると「クラウド」ってなんでしょうか? 用語?概念?サービスモデル?
ズバリこれ!という概念が無いのかもしれないなと思いました。

 

では、私の解釈ありですが、クラウドはこういうもの(のはず)です。

まず、「クラウド」はクラウドコンピューティングを縮めたもので、
英語のCloud(雲)に由来しています。

通常はソフトウェアをパソコンにインストールして使用しますが、
クラウドではインストールせずに使用することが可能です。
(ちなみにインストールするものもあります。)

また、大きなメリットとして基本的にインターネットを通じれば、携帯電話でもパソコンでもスマートフォンでも利用できます。

データに関しても、各パソコンやスマートフォンに保存されるのではなく、クラウド上(サービス提供元のサーバなど)に保存・管理されるため、各端末の容量を圧迫することなく使用することができます。
(各サービスによって上限が設定されている場合が多いです。)
例えば先ほど話に出てきた「Gmail」。
クラウドという認識が無く使っている方も多いクラウドサービスでは無いでしょうか。
Gmailを利用するときは、Outlookのようなソフトウェアをパソコンにインストールしていません。ですが、インターネットを経由してメールを使うことができています。
スマートフォンから利用されている方も多いかと思います。
これは立派なクラウドですよね。

最近ではExcelやWordなどのOfficeもクラウド化(Office365)、つまりインターネットでアクセスすれば使うことがきるようにもなっています。スマートフォンでもファイルを開くことができます。

他にも色々ありますよ。
スマートフォンに音楽データが無くても、サービスに接続すると音楽を楽しめるものや、オンラインゲームなどもソフトウェアをインストールせずに楽しむことができます。
知らないうちに色々とサービスを利用しているかもしれませんよ?

考えてみれば、Webサイトもクラウドですよね。
どのように活用できるかを日々追求しつつ、
ご提供できればと考えております。

今回はこの辺で終わります。