Web戦略部の高井です。先日あるクライアントのGAを見ていたら、僅かですが、急にアクセスが伸びていることに気が付きました。「こ、これは…プチバズッた!?」と一瞬期待しましたが、参照元を見てがっくり。リファラースパムでした。

リファラースパムとは
“アクセス解析データに悪意を持って参照元情報を残す行為全般を一般的に「リファラースパム」という。”
(参考サイト:急増するGAのリファラースパムを撃退! スパム業者の手口とは?, http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/04/21/22650)

アナリティクスは「どこからアクセスがあったのか」という参照元を教えてくれます。「お!このサイトアクセスからアクセスいっぱい来てるやん!よっしゃ、どんなサイトか見たろ!」と生き込んでアクセスしたら悪意のあるサイトでした!ということですね。今回は、下の画像の赤枠部分がそうでした。何故気が付いたかといえば「僅か」ながらセッション数が増えていたからです。悲しいかな、大して情報を更新していないのに、そんなアクセスが伸びるなんて都合がいいことはないのですからね。

全く無益なアクセスで、解析的にはノイズです。悪意のあるサイトと判断した時点で、フィルタをかけて除外してしまいましょう。今回はこちらの情報を、ググってみましょう。あくまで検索です!間違ってもURL入力してはいけません。URL入力でサイトに飛んでしますと、悪意のあるサイトさんの思うツボです。

何やら出てきました。英語は怖いですよね。URLをググっただけでスパムって出てくる時点でアウトです。
ちなみに下記のサイトがうまく色々リファラ―スパムを教えてくださってます。
最強版!アナリティクス【リファラスパム対策方法】+コピペ用ドメイン一覧

先に申し上げた通り、こういったアクセス解析にとってはノイズでしかありません。ロシアのサイトからアクセスがきている!ロシアに向けたマーケティングが必要!なんて間違っても考えないようにしましょう(事業によってはそういうパターンもあるかもしれませんが・・・)。ということで、ノイズを除去しましょう。具体的には、以前ブログに書いたフィルタ機能を使ってこのURLを除外します。上記でご紹介している2つのサイトで詳しく方法が記載されておりますので、ここでは解説しません^^

「こんなところからアクセスあったんだけど!怖いんだけど!なんなんこれ!」というのがあれば、弊社までお問い合わせください!
Web戦略部の高井でした。