IGARASHI BLOGSDGs de 地方創生カードゲーム体験会

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2021年3月13日にクロスパルにいがた にて開催!

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会を新潟市で開催しました。
当日は、2名の中学生を含む合計17名の方が参加してくださいました。
参加された方の職業も多岐に渡り、市議会議員の方や学校の先生、市役所の方、障害者支援団体の方、会社員の方、青年海外協力隊のOB・OGの方などなど。
コロナ禍ではありましたが、検温や連絡先記入、アルコール消毒、換気などを徹底して開催しました。

主催:新潟県青年海外協力協会、協力:(株)にいがた三昧
として開催しましたが、新潟県内のホームページ制作会社がSDGsのイベントを行うのは、初めてではないでしょうか。

当社は、私たちのビジネスをSDGsに沿って進めていき、2030年までに日本全国の企業が積極的にSDGsに取り組むことをコミットしています。
そして、それぞれの企業のSDGsの取り組みを、プロモーションしていくことに貢献していきます。

2021年3月13日に開催された「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子


「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会の様子

「SDGs de 地方創生カードゲーム」体験会は、ファシリテーターの紹介から始まり、SGDsについて、始めるにあたって重要なこと、このカードゲームの説明、カードゲーム、振り返りと進んで行きます。

このゲームの指標には、私たちの街づくりとして「人口」「環境」「経済」「暮らし」の4つがあり、まずそれぞれの指標は「5レベル」から始まります。
そして、12分を4ターンでゲームを進めていきます。
ただし、日本の人口は少なくなくなっていくことは間違いないため、1ターンにつき「人口」は1レベル減っていきます。

そして参加者は大きく分けて「住民」か「行政」に分かれ、それぞれに
・目標達成カード(本人のゴール)
・いろいろなプロジェクトカード
・資産(人材)
・お金
が配られます。

そして、行政の方には、1ターンにつきお金が入ります。(税収入)

まず、自分の目標達成カードに書かれている目標に向かって進むのですが、自分が持っているプロジェクトカードに書かれている条件が合えば、それを事務局に持って行くと、「人口」「環境」「経済」「暮らし」の指標がプラスかマイナスに動いたり(動かない場合もある)、お金をもらえたり、次のプロジェクトや資産をもらえたりします。
そして、周りの住民や行政の方々と、カードを交換してもOKです。

なので、自分の足りないものを周りの方々と「対話」をして進めないと、ゲームは進展しません。

最初は、どうしても自分の「目標達成カード」を意識するばかりに、街の指標である「人口」「環境」「経済」「暮らし」には目が行きません。
しかし、3ターンくらいからは、カードゲームのルールも理解できて、「人口」「環境」「経済」「暮らし」の指標を意識しないと、自分のプロジェクトも前進しない、そして周りの人のプロジェクトも前進しないことに気づいてきます。

そんなことから、ゲームを進めるにあたり、どんどんと対話も増えて協力体制が出来上がってくると、自然と「人口」「環境」「経済」「暮らし」のレベルが高くなってきます。
逆に自分のことばかり考えると、「人口」「環境」「経済」「暮らし」のレベルが下がるか、バランスを欠いた街になってしまいます。

今回お集まりいただいたメンバーは、SDGsに対して意識の高い方々だったこともあり、カードゲームの成績はかなり良かったです。

振り返りでも、このカードゲームを通して、
・街に大切なものは、今ここにない「資産(人材)」なんだ。
・「対話」が非常に重要である。
・自分以外の方のプロジェクトにも目を向ける必要がある。
・周りのプロジェクトを手助けするが、街全体をよくするんだ。
・経済を回すと、「環境」も「人口」も「暮らし」も良くなるんだ。
などを、発見されていました。

本当に、今回参加された方々が、このゲーム自体を楽しんで(皆さん燃えていました)、そしてSDGs的な考え方を学んで、そして実際に生きている環境・人生に何を持って帰ればいいのかを発見できていたのが、素晴らしかったです。

そもそも「SDGs de 地方創生カードゲーム」ってなんなのか?

「SDGs de 地方創生」は、特定非営利活動法人イシュープラスデザインと、株式会社プロジェクトデザインが共同で開発したものです。
https://sdgslocal.jp/cardgame/

以下は、「SDGs de 地方創生」サイトからの引用となります。

「SDGs de 地方創生」の概要
「SDGs de 地方創生」とは、SDGsの考え方を地域の活性化に活かし、地方創生を実現する方法について参加者全員で対話し、考えるためのゲームです。

政府の持続可能な開発目標(SDGs)推進本部が2018年末に発表した、SDGsアクションプラン2019の中でも、SDGsを原動力とした地方創生、強靭かつ環境にやさしい魅力的なまちづくりが明確に謳われました。2018年に選ばれ、発表された29のSDGs未来都市はその象徴的な動きです。

しかし、SDGsの考え方を地方創生に活かしていくってどういう意味だろう?世界全体のグローバルな問題と、国内の一地域の活性化の問題がどのように関わっているのだろう?と疑問に感じられる方も多いのではないかと思います。

私たちは1年以上にわたる「SDGs de 地方創生」の開発とテストプレイを通じ、日本の各地域が抱える課題も、世界が抱える課題と根本原因や構造が相似形であることに気づきました。SDGsの考え方を理解することは地方創生にも役立てることができます。

そのことを直観的、体感的に感じて頂き、そして具体的なアクションへとつなげていただく、そのことを促進するためのゲームです。


「SDGs de 地方創生カードゲーム」を開催したい方はご連絡ください

新潟では、まだまだ「SDGs de 地方創生カードゲーム」の開催数が少ないのが実情です。
つまり、SDGs についての意識が低いこととも比例するのでしょう。

私たちは、この「SDGs de 地方創生カードゲーム」の開催を通して、皆さんがSDGs についての知識を深め、そして自分たち、自分たちの周りにおいて「17のゴール」に向けて進んで行けることに貢献します。

「SDGs de 地方創生カードゲーム」をやってみたい、企業研修の1つとして開催したい、行政イベントの1つとして開催して欲しい、学校で行いたいなどのご要望がありましたらお問合せください。

私たちはホームページ制作会社、Webプロモーション会社ではありますが、皆様のSDGsの取り組みを応援します。
一緒に持続可能な社会を創り、それを加速させましょう。

>> お問合せはこちら

タグ:SDGs