ナスパニューオータニ様
ご利用いただいたZANMAIのサービス
サブスクWeb：デラックスプラン・スタンダードプラン 「ナスパニューオータニ」・「ナスパスキーガーデン」の2サイトを制作
ホームページ制作（a-blog cms導入）・マイナーチェンジ（2年後）・フルリニューアル（4年後）・修正依頼し放題
・ドメイン・サーバー・SSL証明書・
2か月に1回の定期ミーティング（アクセス解析結果の報告・お困りごとの解決など）
サブスクWeb（デラックス・スタンダード）プランをご利用の、NASPAニューオータニの大橋 美郷様に、お話をうかがいました。
Interviewee
NASPAニューオータニ（HRTニューオータニ株式会社）様 大橋 美郷 様
スキーシーズンの宿泊はもちろん、夏季のキャンプやアクティビティ、イベントへの参加、宴会、企業様の会議、ウエディングまで、幅広いシーンに対応した越後湯沢のリゾートホテルを運営。
レストラン＆カフェ、温泉大浴場、プール＆スパ、リラクゼーション施設などの館内施設も充実。
Webサイトは「ホテルサイト」のほか、冬季の「スキーガーデンサイト」や夏季の「キャンプガーデンサイト」など、季節や用途に応じた専用サイトを展開し、お客様がより快適に情報へアクセスできるよう工夫。
ZANMAIのサービスを選んだ理由
数多くのWeb制作会社の中から、なぜZANMAIのサービスを選ばれたのでしょうか？
大橋様：「以前よりZANMAIさんとお付き合いがあり、『サブスクWeb（デラックス・スタンダード）』の定期的なミーティングや充実したサポート体制に魅力を感じて契約しました。
・2ヶ月に一度の定期ミーティング
・更新・修正が依頼し放題
・『a-blog cms』の導入により、休日でも社内で簡単に更新可能
・2年ごとのマイナーチェンジ、4年後にはフルリニューアル
導入後も手厚いサポートがあるので、安心して運用を続けられています。」
サブスクWebで叶えたかったこと
どのような不安や課題でサブスクWeb契約の決断をしましたか？
大橋様：「サイトを運用していく中で、『どうすればもっと良くできるか？』という課題が常にありました。その点について、定期ミーティングでしっかり相談に乗っていただけること、Chatworkでのスムーズなやりとりができるサポート体制にとても満足しています。
ほかの会社だと“作って終わり”というケースが多い中で、ZANMAIさんは継続的にしっかりサポートしてくれるので、とても助かっています。」
サブスクWebをご利用中の満足度
サブスクWebでご提供しているサービスで特に気に入っていることはありますか？
大橋様： 「以前は、ZANMAIさんが土日祝日にお休みのため、情報発信が止まってしまうという難点がありました。しかし、a-blog cms を導入したことで、社内でも簡単に更新作業ができるようになり、よりタイムリーな情報発信が可能になりました。」
サブスクWebを使用しての満足度はどうですか？
大橋様：「迅速に対応してもらえる点や、定期ミーティングで改善点について継続的に相談できる点に満足しています。こうした積み重ねが、次回リニューアル時にやるべきことの整理につながっており、非常に助かっています。」
今後のさらなる成果向上のために
ホームページをさらに良くするために、今後改善したい点はありますか？
大橋様：「ホテルとしての雰囲気を保ちつつ、スキーやキャンプの情報も同時に発信するのが難しいと感じています。情報の導線についても、今後改善していきたいと思っています。」
フルリニューアルで実現したいこと
フルリニューアルが近いですが、どのようにしたいとお考えですか？
大橋様：「ホテルが35周年という節目を迎えるので、それに合わせて表示の仕組みを工夫したり、導線の見直し・改善を図りたいと考えています。ホテル・スキー・キャンプをトータルで魅力的にアピールできるようなサイトにしたいです。」
ZANMAIのサービスについてのご感想
現在のホームページ運用も含め、サービスへの感想をいただけますか。
大橋様：「現在の運用にも非常に満足しています。サポート体制がしっかりしており、自分たちでタイムリーに情報発信できる点がとても良いです。営業内容の変更にもすぐに対応していただけるので助かっています。表示の仕組みについては改善したい部分もありますが、それは次回フルリニューアルの際に検討したいと思っています。」
『サブスクWeb（デラックス・スタンダード）』サービスをご活用いただき、ご満足いただけているとのお声を大変嬉しく拝見しました。
2ヶ月ごとの定期ミーティングや日々の運用の中でいただいたご要望は、次回のフルリニューアルにしっかり反映できるよう、制作部一同努めてまいります。
このたびはインタビューにご協力いただき、誠にありがとうございました。
