IGARASHI BLOG厳選サイトが多すぎ・・。

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厳選サイトや比較サイトが多すぎませんか?

ホームページを制作しても、狙ったキーワードで検索結果が上位にこないと、ホームページからの成果を得られにくいのが実情です。
そして近年、狙ったキーワードで検索結果が上位にくるのは、そのキーワードの業種を集めて紹介している「厳選サイト」であったり「比較サイト」が上位を占めています。
これは、いかがなものでしょうか・・・。

例えば、新潟のホームページ制作会社をGoogleで調べようとして
「新潟 ホームページ制作」
「新潟 Webサイト制作」

などのキーワードをGoogleで検索すると、以下の「厳選サイト」「比較サイト」が上がってきます。


比較ビズ

比較ビズ


Web幹事

Web幹事


アイミツ

アイミツ


富山工房

富山工房


ホームページ制作.jp

ホームページ制作.jp


WebClimb

WebClimb

これだけのサイトが存在し、しかもこのようなサイトが検索結果上位にきてしまうと、本当の「ホームページ制作会社」のサイトが上位10位以内に入ることは至難の技です。
(当社のホームページは「新潟 ホームページ制作」の検索結果で1〜3位くらいに位置しています)


なぜ、このような厳選サイトや比較サイトが増えているのか?


1つは、掲載料・紹介料として稼いでいる

・「厳選8」に載せるので毎月掲載料を払ってください。
・問い合わせが入ったら教えるので、キックバックをいくらください。
というビジネスをしている。

もう1つは、同業がサイトを運営している

その「厳選サイト」や「比較サイト」を運用しているのがその同業の会社であり、そのサイトが検索結果で上位にくることによって、自社のサービスを1番に紹介することができます。
ようは、自分の会社を1番に宣伝したいがために、「厳選サイト」や「比較サイト」を立ち上げているというわけです。

皆さんの業種ではどうですか?

このような「厳選サイト」や「比較サイト」が多い業種は
・建築会社紹介
・医院紹介
・弁護士
・リフォーム
・水まわりトラブル対応業者紹介
などが多いかもしれません。

「厳選サイト」や「比較サイト」に掲載されている業者は、ネット上から47都道府県のそれぞれの業者の公式ホームページに掲載されている情報を集めて、何の承諾もなしに勝手に掲載しています。
なので、同じことをやろうと思えば、人的パワーは必要ですが、やれないことはないです。

ただ、同じことをしたとしても、それを検索結果で上位にこさせるためには、地道な更新作業を2年くらい行わないと上位にはこないかもしれないですね。
なので、チャレンジしてみるけど結果を出せずに淘汰されているサイトも多いかと思います。

Googleは、このようなサイトをどう考えているのか?

Googleの検索結果表示の基本は「ユーザーが求めている情報を掲載しているサイトを上位に持ってくる」です。
はたして「厳選サイト」や「比較サイト」は、ユーザーが求めている情報なのでしょうか?

「厳選サイト」や「比較サイト」は、どうしたって意図したキーワード数は増えるでしょうし、47都道府県別にページを制作しますので、サイトのページ数も必然的に多くなります。
Googleのアルゴリズムとしても、上位表示させるポイントは多くなるでしょう。
しかし、はたしてユーザーが求めている情報でしょうか??

何の取材もなしに、ネット上から勝手に情報を収集して各業者を掲載しているにすぎません。
そろそろ、Googleさんもちゃっと見極めて、このような「厳選サイト」や「比較サイト」が検索結果上位にくることを、考えた方がよいかと個人的には思っています。

タグ:ホームページ