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2020年IT導入補助金について


IT導入補助金

2020年のIT導入補助金は9月2日(水)17:00までで6次の締切が終わっており、当社でもその前の締め切り分も合わせて、何十件も申請させてもらいました。
C類型での採択結果としては50%程度です。5次締切分までの数字として。

何か不備があっての50%ではなく、いろいろなところからの情報を聞いても応募数の半数程度しか採択されていないようです。(ランダムな確率なのかな?)
ただ、IT導入補助金はもし不採択であっても、再度次の締切分で再申請できますので、今回不採択だったお客様も再申請でチャレンジされています。

IT導入補助金は、ホームページ制作単体では使えませんがECサイト構築であれば上限450万円まで補助が出ます。
そこまで大規模なECサイトを構築するケース少ないとは思いますが、通常に制作したら200万円(税別)かかるECサイトでも1/4の50万円(税別)の持ち出し金額で開設することができますので、やっぱりお得ですよね。

ECサイト構築でお手軽なのは「カラーミーショップ」

ECサイトの構築方法としては、いくつかありますが、当社がメインとしてご提案しているのはクラウドの仕組みの「カラーミーショップ」というECカートです。
「カラーミーショップ」は、GMOペパボのサービスで昔からあるクラウドの仕組みで、運用コストが安価です。管理画面も使いやすく、かつアプリで管理できるのが大きなメリットです。
それと、クラウドの仕組みですので、セキュリティー的にプログラムのセキュリティホール狙われるような、ハッキングを受けにくいこともメリットの1つです。

デザイン性で、もっとオリジナル性を出したい場合「どこでもカラーミー」という機能がありますので、公式ホームページの商品紹介詳細ページに「カートに入れる」というボタンを設置することもできます。
そうすると、どんな複雑なデザインでもECサイトにすることが可能となります。


カラーミーショップ

サーバーにインストール型でECサイトを構築する方法もあります

クラウドではなく、サーバーにインストール型でECサイトを構築する方法もあります



有名なのは「EC-CUBE」というオープンソース型の無料提供のプログラムです。
当社でも、前にこの「EC-CUBE」で構築することもあったのですが、ワードプレスと同じく頻繁にセキュリティーアップデートがあり、そのアップデートをしないでホームページを放置しておくと、どうしてもハッキングされやすくなるため、当社ではこの「EC-CUBE」でECサイトを構築する提案はやめるようにしました。

最近では「BASE」や「Shopify」という案も

メルカリのように手軽に商品を販売したいという方のためのサービスとして出てきたのが「BASE」や「Shopify」というサイトです。
初期費用をかけずに簡単にサイトを構築できるのと、決済はクレジット決済が基本となっていて、売れた商品から自動的に決済手数料と販売手数料が引かれて振り込まれます。(仕組みはメルカリとほぼ同じ)
月に数件、または数十件売れればいいという方は、こちらがおすすめです。

月に何百件も販売するとなると、さすがに手数料代が高くなるので、先におすすめした「カラーミーショップ」の方が運用コストを抑えられます。

タグ:IT導入補助金